ネパールと二郎が出会ったら
ミゾグチヤ東十条店のネパル麺レビュー。二郎系×南アジア、変態的発想なのにめちゃくちゃおいしい。
ミゾグチヤ東十条店
ネパール、って言葉をラーメン屋で見るとは思ってなかった。

東十条、降りたことなくて。用事があって初めて来た駅なんだけど、「せっかくだからラーメン」って調べたらヒットしたのがここ。
南アジアっぽい雰囲気のラーメン屋、って紹介文を見て「え、なにそれ」ってなった。
ネパル麺、という発明
頼んだのはネパル麺。
もやしとかニンニクとか、見た目は完全に二郎系なんだけど、スープがちょっと違う。スパイスが効いてる。
エスニックっていうか、カレーの手前みたいな。でも二郎系の醤油感もちゃんとある。
なんかよくわかんない、でもおいしい。それに尽きる。
この発想、すごくない?
二郎系ってもうジャンルとして確立されてるじゃないですか。あのフォーマットにネパール料理のスパイス感を入れようとした人、すごいなって思う。
変態的発想(褒めてる)なのに、ちゃんとまとまってる。
スパイスが強すぎなくて、二郎系が好きな人でもすんなり食べられる絶妙なバランス。唯一無二だと思う。
ネパールには「トゥクパ」という伝統的な麺料理がある。チベット・ネパール発祥で、スパイスを効かせたスープに小麦麺を入れた料理。寒い山岳地帯で体を温める食べ物として親しまれてきたらしい。ラーメンとの相性がいいのは、もともとそういう食文化があったからかも。
店舗情報
| 店名 | ミゾグチヤ 東十条店 |
| 住所 | 東京都北区東十条4丁目1−3 |
| アクセス | JR東十条駅 徒歩すぐ |
ぽん / ミゾグチヤ東十条店(東十条)ネパル麺
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